インターネット事業部
現場作業員と並行してやっていた営業の成績が良かったことが理由だと思うのですが、本社で新たに立ち上げたDM事業部のリーダーを任されます。 更にインターネット事業部が立ち上がって、そちらのリーダーになることに。 まさか自分がっ?! パソコンといえば、営業から疲れて帰ってきて「見積もり伝票の内容をそのまま画面に打ち込む」程度にしか意識したことがなかったからです。 当時はスマホもない時代ですから、インターネットはプライベートでも触れたことが無く、インターネットから引越しを申し込んでくるお客さんの気持ちなんて知る訳ありません。
会社に成績を報告する為にEXCELやWORDの習得もしましたし、そのうちインターネットからの見積もり依頼が膨大な数になって、それを管理する為にAccessやSQLserverを独学でやりました。 しかもその間、インターネット越しに来る見積もり依頼やクレームの対応なんかもしながらでした。
有る意味、春の引越しシーズンや真夏の作業より過酷だったかも分かりません。
ただ、タイミングが抜群だったと思います。 調度2000年を過ぎた頃でインターネットが急速に普及し、ハイスペックなパソコンが安価で購入できるようになり、あらゆる業界の経済活動や一般消費者の活動がそこにシフトしていく時期だったのです。
引越し作業という、自分が売っている商品に納得がいっている状態でしたので、素直に新しい舞台での売り方を勉強することに入っていけたような気がします。

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